目が節穴な人のブログ

日記とか。本人はネタバレ嫌いですが、本ブログはめちゃネタバレします!

良いという言葉しか出ない

ボヘミアンラプソディーを見てきたので

感想と、考えた事を書くよ

 

タイトル通りで申し訳ないんですが

内容については「良かった」という感想しかないですね

一緒に行った家人も無言で泣いてましたね

 

久々にがっつり映画を見たって感じですね

 

で、ここからは見ながら、見終わって

考えた事を書きます

 

人間、生きてりゃ何かを作る

どんな人でも!どんな人でも!

 

それは喜怒哀楽、感情を力にして

形を作っていくんじゃないでしょうか

 

心がこもってない作品だって

「心をこめない」って想いがこもってるんじゃないですかね

 

何が言いたいのか自分でもよくわからないんですが

今、自分が何かを作る事が思ったようにいかなくて苦しいのは

今まで作ってきたものは

基本的に正の感情を元に作っていたのが

今、心が負の感情に覆われて、

バランスが取れなかったからなんじゃないかなーっと

 

家の事で色々あって、著しくマイナスマンになってしまってましたが

 

今回、ボヘミアンラプソディーを見て、ちょっと

答えっぽいものが見えてきたかなと思います

 

まだボンヤリとだけど

出口の光が見えた感じ

 

出口の先に何があるか、わからないけど

行きますよ!

生きますよ!